ハコスカの販売モデルの最終進化?
2008年06月30日
3代目の「ハコスカ」から始まったとも言われてる、販売されている量産型のスカイラインクーペの歴史はハコスカの販売から始まり、現在販売されてるのはもう12代にもなります。ひとつ前の世代の11代目から、スカイライン伝統の丸型4灯のテールランプが無くなってしまいましたね。とっても残念です。ヘッドライトの形も変わってしまい、横長タイプから縦長タイプになって、肩書上はプレミアム・スポーツセダンとしているようですが、高級セダンというコンセプトに変わってしまったようにも思えます。エンジンもVQエンジンになりターボの設定もなくなってしまいましたので今販売されてるスカイラインはスポーツカーとしても面影は消えてしまっていますね。新世代として販売されているスカイラインとしてのイメージは、結果として今までのハコスカからのファンを遠ざける事になってしまっているのは否めないです。V35スカイラインが販売されてからはユーザーの年齢層も格段に上がっているのではないかと思います。私の中ではクラウンと同じ感覚になってしまいますね。これはスカイラインだ!というスペシャリティーが感じられないですね。やはりスカイラインはハコスカのように勝利を飾り、万人に認められる、日本のスポーツカーでないといけないと思います!
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ハコスカの販売台数チェック!
2008年06月29日
量産型のスカイラインクーペの歴史は3代目の「ハコスカ」が販売されてから始まったとも言われています。
長く語り継がれていくスカイラインの一番の華々しさを持つハコスカは生産されての総販売台数が310,447台です。この台数はGTR(1,945台)を含めた台数です。
この数は歴代の10代目までのスカイラインの中では10.4%にしかならない。
そして意外なのが、次の世代のケンメリの方が販売台数は670,562台でハコスカよりも2倍以上多いのです。といってもGTRはケンメリは197台しか販売されてないんですが…。
華々しい栄光をてにしたハコスカですが、実際の販売台数としては当時の値段の影響もあり、あまり売れてなかったみたいですね。
販売台数を重視するならパワーが無くても値段が安くてカッコだけよければ売れたんでしょうね。
そして、さらに少ないのが近代的なR34スカイラインです。
総販売台数はたったの64,623台です。そのうち、GTRは11,344台です。
スカイラインの中でも最高の出来と言われ、カルロス・ゴーン社長には日産で一番好きな車と言わせたR34でも台数は伸び悩みです。
R34は販売価格が高すぎたのかな?もう世の中はエコの世界に染まってしまったのでしょうか??
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ハコスカはレースブームでケンメリはエコブームな時代
2008年06月28日
ケンメリGTRはハコスカGTRと比べて、玉数の少ない車種ですが、マイナーチェンジはたくさんしていました。
まず、ケンメリは1975年5月にマイナーチェンジ。4気筒モデルのG16型とG18型に代わって、L16型、L18型が搭載されるようになりました。
そして同年の9月に50年排気ガス規制対応の、電子制御燃料噴射装置(ニッサンEGI)を採用したL20E型を搭載するセダン、ハードトップ2000GTX・Eのモデルを追加しました。
さらに、ケンメリは翌月の10月にはセダン、ハードトップの1600ccモデル、1800ccモデル、2000(L20E型搭載車)モデルをNAPSにより50年排気ガス規制に適合させました。ケンメリはそれと同時にマイナーチェンジも施し、フロントとリアのデザインが変更されました。
そしてケンメリは一番下のグレードを1600DXとしました。今の時代もそうですが、下のグレードの方がカッコイイ名前を付けられますよね!これも販売促進のセオリーというやつでしょうかね…。
そしてさらに、ケンメリは1976年2月ごろにGTシリーズのL20Eを搭載したモデルが、51年排気ガス規制に適合させました。
この頃からは環境を考える時代になりハコスカのようなハイパワーの車はなかなか登場しませんでした。
何と言っても、やはりケンメリGTRがレースに出る華々しい姿を見ることが出来なかったのはとても残念ですね。ハコスカ同じGTRの称号を持っているにも関わらず活躍できなかったのは惜しいです!
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華々しいハコスカGTRと悲運なケンメリGTR
2008年06月28日
ケンメリ誕生から、ハコスカGTRと見比べられてきていましたが、ついに1973年1月に、ケンメリにもGTRが登場しました。
モデルはKPGC110型となり、ハードトップで2000GTRとなりました。
ハコスカGTRと同じS20型エンジンを搭載し、専用のラジエーターグリルにケンメリは前後ともオーバーフェンダー!そしてリアスポイラーを装備していて、しかも、先代のハコスカには標準にはなかったラジオが標準装備となっていた。
しかし、ケンメリの時代は排気ガス規制の影響もあり、ケンメリGTRはわずかに197台しか生産されなかったのです。
そのうち販売されたのは195台だけで生産終了になり、レースに出場することもありませんでした。
生産台数が極端に少ない為、ユーザーの間では幻のスカイラインGTRとしてとても有名です。
そのため、旧車の中古車市場においては非常にものすごい高額で売買されています。
このケンメリGTRを境に、後のスカイラインシリーズでは、R32スカイラインまでGTRが登場することはありませんでした。
ケンメリGTRは今世の中にどれだけ存在するのでしょうか?所有されてる方々には大事に乗ってもらいたいものです。くれぐれも事故などはないようにしてほしいですね。
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ハコスカはレーシングカーでケンメリはタクシー?
2008年06月27日
ハコスカと違い、ケンメリスカイラインはいろいろな用途に使われていました。通称ヨンメリとも呼ばれていた4ドアセダンのモデルでは、1975年ごろまで、1600ccにLPGエンジンのタクシー仕様車も設定されていたのです。現在ではケンメリのタクシーなんてお目にかかれることは出来ないのではないかと思うのですが、もし私が見かけたら特に乗る用事もないのに思わず止めてしまいそうです。さらに他にも、このケンメリの代から警察庁で警らパトロールカーとして導入されました。エンジンはGT系統と同じでL20型ですが、装備の質はかなり落とされていて、パトロールカー専用としての設定だったようです。その後もパトカー仕様のスカイラインは現在も続いていて、高速道路の機動部隊としてR34GTRが採用されていますよね。いくら高速でもR34に追っかけられたら絶対に捕まってしまいます。その前に逃げる気ゼロになっちゃいますね。警察の方々もうまく考えたものです。ケンメリスカイラインは海外にも輸出されており、海外ではダットサン240kという名前で発売されていました。輸出仕様だとなんでもダットサンと言っていましたね。今のレクサスみたいなものでしょうか。
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ハコスカには無いケンメリの特徴!
2008年06月27日
ハコスカに比べて、重くなってしまったケンメリスカイラインですが、足廻りも少し違いがありました。
6気筒モデルはフロント、リア共にハコスカと同じで、フロントがストラット式で、リア側はセミトレーディングアーム式なのですが、一方の4気筒モデルが、フロント側がセミストラット式で、リア側はリーフリジット式となり、ハコスカとは少し変更になっていました。
他にもハコスカから変更点があったのが、ケンメリから始まり、後にR34スカイラインまで受け継がれ、一目見るだけでスカイラインとわかるくらいの特徴となった丸型4灯のテールライトです。
丸型4灯は4ドアGTのモデルと2ドアのハードトップの全グレードに採用となりました。
現在ではすっかり浸透している丸型4灯のテールライトは、車のことを覚え始めの人が一番に覚える特徴であると思っています。
V35スカイラインになり、伝統とも言える丸型4灯が無くなってしまったときは、私も少し落ち込んでしまいましたね。と言っても、光れば丸型なんですが、FUGAも同じような丸型になってしまっているので、スカイラインだけじゃなくなってしまったというのは何かさびしいものがありますね。
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ハコスカに続き4代目ケンメリ誕生!
2008年06月26日
1972年9月にC110型にモデルチェンジとなり、ハコスカの次の世代として誕生したケンメリスカイライン。
ケンとメリーのスカイラインのキャッチコピーから、通称ケンメリと呼ばれていました。
ハコスカと比べると少し重量が増して重くなってしまったのですが、ケンメリはバリエーションがとても多く、4ドアセダン、2ドアハードトップ、ワゴン、バンとかなりたくさんのモデルがありました。
ケンメリの、セダン、ハードトップは4気筒エンジンと6気筒エンジンのモデルがあり、フロントノーズの長さとホイールベースの長さが違っていました。
スカイラインの伝統とも言えるサーフィンラインは折り目のあるシャープなデザインに新しくなりましたね。
そのほかにも、特徴としては、2ドアのハードトップは太いCピラーを特徴がとても印象的でした。
ワゴン、バンのモデルはラゲッジルームの窓が無いCピラーとDピラーをつなげた形が印象的でした。
ケンメリの搭載するエンジンはG15型をボアアップして改良した直列4気筒のOHC1600ccのG16型と、先代のハコスカから継続されたOHC1800ccのG18型と、おなじみのL20型の3機種でした。
発売当初のケンメリは先代のエンジンと比べられてしまい、どうしても遅いイメージができてしまいました。ハコスカがあれだけのインパクトがあればしょうがないですけどね。
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レストア後のハコスカは高級車!
2008年06月26日
今後、メジャーになりそうなハコスカにRBエンジンを搭載するレストア方法ですが、そのレストア法を専門としているお店もあるようです。
ベース車両をフルレストアと補強を施した上で、RBエンジンを搭載させ、しかもクーラーなどの快適装備をフル装備してのコンプリートカーなんです!
やはりこだわっている方々からすれば希少価値の高いビンテージカーなのでオリジナリティーを損なうエンジン載せ替えなどは一般的ではないのですが、一方では、「憧れの旧車のハコスカをメンテナンスフリーで乗り回せたら」という意見も存在するのです。
また、現実問題として、ハコスカは純正の部品が調達できないという事もありますからね。
そういった背景もあり、こういったレストアが始まったのですね。ハコスカのRBエンジン搭載のコンプリートカーはオートマも選択できるようで、まさにのんびり旧車を楽しみたい人にはぴったりですね。
まるでオーダーメイドな車ですが、価格は600万円〜という金額になってしまいます。
マイホームの次に高い買い物がハコスカになってしまいそうですね。
でも今のガソリンの高騰の時代を考えれば、もしかすると理想的な選択なのかもしれません。
でも、やっぱりあのハコスカのエンジン音は忘れることはできませんよね。
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ハコスカのレストアの新しい風
2008年06月25日
ハコスカにRBエンジンを搭載するレストア!始めて聞いた時はまったく想像できませんでした!
スーパー近代的レストアという感じでしょうか。現在では、チューニング技術も飛躍的に向上し、計測も正確なものになってきているので、チューニングショップでは日産車にトヨタエンジンをスワップしたり、外車に国内メーカーのエンジンをスワップしたりとさまざまな改造が施されるようになってきましたね。
でもハコスカのエンジンをRBにするレストアという発想は出てきませんでした。
ハコスカのボディーにRBを搭載するなら相当の補強も必要でしょうし、駆動系も足廻りも色々な改良をされたんだと思います。
口で言うのは簡単ですけど、それを実行してしまうチューニングショップさんはホントに脱帽です。
車としての扱いは中古車となりますが、その値段はというと、現行のスカイラインの新車価格を超える勢いです。
ハコスカもここまで来ると自己満足の神の域に達してしまいそうです。
ハコスカを買う側としても、まずは買うために、奥さんの説得から始めるでしょうから、その苦労は相当なものだと言えますね。
ハコスカのほかにもS30ZなどにもRBエンジンを載せるレストアも存在するようでこれからは新しいチューニングの世界が広がりそうです。
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消えていくハコスカのレストアパーツ!
2008年06月25日
ハコスカなどの旧車をレストア専門で請け負うお店が最近は増えてきましたね。
今となってはレストアは個人の力ではパーツ集めも難しくなりましたから、これも時代の流れなのかもしれません。
中古車で何処からか探してきたレストアベース車をお店に持って行ってフルレストアされる方も多いですね。
お店にお願いすると、3ヵ月もの猛スピードで仕上げてくれたりします。
レストア後は外装もピカピカ!内装もぴカピカ!エンジンルームもエンジンもピカピカ!ほんとにすごいです!
いったいどこからレストアパーツを取り寄せているのでしょうか…。
どうしてもないレストアパーツに関してはワンオフで現車に合わせて作るほかにはないですが、それにしてもなんでも揃えてしまうのはまさに専門店のお店のネットワークなのでしょうね。
現在でもエンジンのパーツに関してはチューニングメーカーさんでも開発しているようで、パワーアップに関しての部品はとてもたくさんあります。チューニングパーツだけでエンジンが1基出来上がってしまうんではないでしょうか。
それとは対照的にハコスカのボディに関しては完全に需要と供給が合ってまいせんね!メーカーさんも今からハコスカの部品を作った方ら相当売れるんじゃないかといつも感じております…。
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ハコスカのレストアは過酷な道のり
2008年06月24日
今、世の中にあるハコスカは、ほとんどが一度レストアされたものだと思うのですが、今の技術にもなると、ハコスカのレストアは2つの方向性が出来てきました。
1つのレストア方法は、社外品や改造パーツなどを一切付けずに、純正部品のオリジナルを極力生かして完全な純正の状態を作り上げていくという、かなり時間がかかりますが、当時の車を完全に再現させる方向です。
もう1つのレストア方法は、機能性、利便性を優先し、レプリカや復刻版の部品を利用したり、レストアに他車のパーツやエンジンを流用して機能的にレストア後は現代の車と変わらないくらい高性能に仕上げるという方向がありますね。
どちらが良いのか?というのは賛否両論ですが、しかし、どちらのレストア方法でも、かなりのお金がかかりますね。
純正部品ではフロントフェンダーの1枚だけで8万円もします!1枚ですよ!左右で16万円!!かなり高い!16万あれば格安の軽自動車くらいは買えます!純正部品にすらプレミア価格になってしまっていますから今からレストアパーツを揃えるのは本当に大変です。
他車のパーツを流用する方法に関してはパーツは安いですが、工賃が高くなってしまいます。簡単にはくっついてくれませんからね…。
レストアはどちらもかなりお金がかかります。それでも、つぎ込んでしまう方々は多いです。これは男のサガってやつですかね。
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ハコスカをレストアしたい人!
2008年06月24日
ハコスカは今や30年も前の車ですから、やはり乗り始める前にはレストアが必要ですよね。
ところで、レストアとは「回復する」という意味なのですが、こういったハコスカなどの車関係の場合は復活させるという意味になるそうです。
普通の事故車や壊れた部分を直す修理とは別で、ハコスカなどのビンテージモデルや古くから保存している物の修復や復元といった意味合いで使われる言葉です。
レストアをすると言っても簡単なことではなく、ハコスカなども、今はもう作られていない車ですから、レストアパーツもかなりのレアものとなっています。レストアで1台の車を仕上げるために、何台ものハコスカの部品取りを使うことだって多いですからね。レストアするための部品も手に入りにくいわけですから完成まで何年もかけてゆっくり仕上げる人も少なくありません。
ですから、作業する場所、保管する場所は雨風をしのげる場所(ガレージなど)でないといけませんし、整備書やら解体書やらも集めて、とにかくお金がかかります!
お金持ちな大人の趣味とも言われるくらいですからね。まさにお金もあって、時間もあるという裕福な人向けなのかもしれませんね。
でも金払えばパーツが手に入るかというとそうではありませんから、どうしても時間をかけて仕上げるしかないんですよね。
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ハコスカといえばラバーソウル!
2008年06月23日
ハコスカのチューニングといえば「ラバーソウル」でしょう。
ハコスカ・ケンメリを中心にS30Zや、その当時のスポーツカーを手掛けていて、ラバーソウルオリジナルパーツも開発して販売しているんです。
そしてチューニングもエンジン・ミッション・足廻り・ボディーの補強までなんでもOK!レーシングカーの製作が大得意ということで、ラバーソウルは日本各地にお客さんがいるというほど。
今までに公式のクラシックカーレースに古くから参戦しているということもあり、技術もかなり洗練されているからですね。
しかも、日本で唯一のハコスカGTRベースのレーシングカーを出しているショップなんです!エンジンもL型もS20もOKで今まで負けたことが無いというほど…。恐ろしいです。
でも、料金は他と比べても安いくらいな良心的なお店なんです。レストアをするとかなりのお金がかかってしまいますからね。
やはりハコスカを今から古レストアするとしたら金額が一番気になるところだと思うんですけど、ここなら安心してお願いできますね。
やはり、これから乗る愛車のハコスカをお願いするなら誰しも思う事が、自分のハコスカが一番かっこいい、他には誰も居ない、ですよね!そんな希望を叶えてくれるハコスカのお店をがんばって探しましょう。
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ハコスカって実はオシャレなスカイライン
2008年06月23日
スカイラインが日本の名車となった第一号のハコスカGTRは44年に発売開始となりましたね。
少し前に発売されていた、あのトヨタの2000GTよりも10馬力も超えた160馬力をたたき出すS20型エンジンを搭載して4ドアでの誕生でした。
当時、トヨタの2000GTといえばヤマハとトヨタが共同開発した日本最初の高性能スポーツカーと言われており価格は238万円!今で言うと1500万から2000万にも相当する価格です!そのハコスカ2000GTよりもさらにハイパワーだったのです。さすがスカイライン!
そして国内のカーレースで不動の地位を確立した50勝中の半分以上を稼いだのは、この4ドアのスカイラインGTRなのでした。
スカイラインはそんな硬派なレース界で着実にアピールしていながらも、テレビCMでは「愛のスカイライン」とキャンペーンをして、斬新なCMで販売台数ものばしていました。
ハコスカだけのお話ですが、43年型にはライトの間にレンズが入っていたり、ヒゲがついていたりととてもこだわったデザインなんです。
44年には3ピースだったハコスカのグリルが1ピースになり、少し変わりました。 45年式には2ドアモデルが追加されて、グリルは縦じまになりました。実はハコスカは毎年着替えててかなりオシャレな車だったりするんです。
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スカイライン三代目ハコスカの誕生秘話
2008年06月22日
スカイラインの3代目ハコスカが誕生したのが昭和40年。会社の上層部では日産とプリンスの合併の話あっている頃ですね。そのころ現場では次期スカイラインの開発が進んでいました。
合併した41年ころにはすでに箱スカイラインの試作車が作られていたそうです。
あの頃、ハコスカは高速道の整備を考慮したエアロダイナルックと呼ばれるボディーデザインがとても斬新でした。そうは言っても、ハコスカは時速100km/hを超えてくるととんでもない風切り音がしたんですが…。エアロダイナルックは効いていたのでしょうか?気になります。
ハコスカの最初のモデルでは1500シリーズからの発売で、プリンス系のG15型のエンジンはたった88馬力でした。88馬力と言えば、昔のS57型のモデルが2台で砂浜を走り回ってくるくる回りながらエンジンの出力の88の文字を書いていく面白いスカイラインのCMがありましたね。
でも88馬力のエンジンではユーザーから物足りないと言われてました。そのこともあってなのか、2か月後にはL20型エンジンを搭載したハコスカ2000GTシリーズが発売となりました。
しかし、ハコスカのチューンアップが好きな人にはまだまだ満足できなかったようですが、こうしてL型のハコスカが誕生しました。
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箱型スカイライン(ハコスカ)のエンジン
2008年06月22日
ハコスカに搭載されていたエンジンは年式・グレードによって様々ですが、スカイライン2000GTに搭載されていたL20型のエンジンは日産製のエンジンなんです。
そしてハコスカGTRに搭載されたS20型エンジンや1500cc・1800ccの4気筒エンジンはプリンス自動車の開発によるエンジンでした。
ハコスカは、ちょうど日産とプリンス自動車の合併後、最初の車両なので、このようにグレードによってハコスカに搭載されるエンジンの種類が混ざってしまっているわけですね。スカイラインで同じ車種なのにグレードの違いであれほど特徴に違いがあるのも納得です。
そして、L型エンジンといえば、今やハコスカのチューニングの世界では知らない人は居ないくらいのエンジンですよね。L型エンジンの名前の由来は直列(Line)エンジン」のLineの「L」を取ってるらしいです。
このエンジンはスカイラインだけでなく、フェアレディZやセドリック・グロリアへも搭載されていました。
もともと剛性が高く、ポテンシャルがとても高いエンジンなのでチューンナップを施せば、飛躍的にパワーアップすることが出来ます。
今でもハコスカは現役でゼロヨンの競技やレースの世界で活躍していますから、ハコスカの心臓はまさに不朽の名機といえるスーパーエンジンですね。
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スカイラインの時代到来はハコスカから?
2008年06月21日
量産型のスカイラインクーペの歴史は3代目の「ハコスカ」から始まったとも言われています。
1968年7月にデビューしたハコスカは、最初は1500ccのセダンのみという設定でした。しかし、その2か月後に直列6気筒のL20型エンジンを搭載したハコスカ2000GTが誕生しましたね。
発売開始から2か月後に新エンジン搭載というのがとても期間が短いです。最初にハコスカの1500ccのセダンで買った方々は納得できたんでしょうかね?日産に駆け込んだ人も多かったかもしれません。
そして、翌年2月にはハコスカGTRが誕生、同年8月には1800ccを追加!
スカイラインはバリエーションがどんどん増えていきました。もう最初に買った方々の心境は想像もできませんね。
でも、今の時代となれば、初期型の方が価値が高くなることも多いですから、ハコスカを現在もずっと所有されている方が居れば鼻高々なのかもしれませんね。
そんなハコスカシリーズの中で、ハコスカの6気筒のスカイラインGTモデルは、4気筒に比べて長いエンジンを搭載するために、ノーズを195mm延長しています。
これはセダンもクーペも変わらず、デザイン上でもとても大きな差となっていますね。
あの頃、ロングノーズのスタイルはとてもレーシーで、ハコスカは誰もが認めるスポーツカーとしての証でした。
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カテゴリー:ハコスカ スカイライン
箱型スカイライン(ハコスカ)
2008年06月21日
ハコスカって言えばスカイラインC10系のことを言いますが、皆さんはハコスカについてどんなイメージがありますか?私はスカイラインシリーズの中でも、ケンメリスカイラインやその後のスカイラインに比べると、圧倒的にこのハコスカシリーズが好きです。
なぜかと言えば、やっぱりハコスカのシンプルなスタイルとハイスペックなエンジン、そして軽めのボディで軽快な走りが楽しめるからです。
ハコスカの後のケンメリはCMも素敵でしたし、スタイルもオシャレにはなりましたが、ハコスカに比べて重量が重くなってしまったので、走りを楽しむという点ではハコスカの方が上でしたね。
ハコスカの魅力といえば、やはりレーシングカーのようなスタートダッシュでしょう。
最高速度としては、後から出たスカイラインシリーズの方がエンジンも新しくなってくるので早いでしょうが、体感速度としての速さはやっぱりハコスカが1番ですね。特にエンジンのレスポンスは特別なものでした。
あの頃の日産は1年ごとにマイナーチェンジをしていました。当時のスカイラインに対する意気込みを感じますね。
しかし、パーツが細かく分かれてしまい、生産年数も短いことからパーツはとても少なくて今では手に入らないものが多いというのが残念です。
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ハコスカの心臓が後代GTRへ?
2008年06月20日
名機S20エンジンを搭載してレースにおいて敵なしの状態となり、50勝という偉業を達成したハコスカGTR。
しかし、ハコスカGTRの台数は少なく今ではGTR仕様というハコスカの方が多いくらいです。そしてチューニングを好む方々にはエンジンを載せ替えてパワーをさらに絞りだすという方向がとても多いです。一番メジャーなのがGTやGTXに搭載されていた6気筒L型エンジンですね。
L型エンジンはシリンダーブロックの剛性が高く、チューニングのベースエンジンとして高いポテンシャルを持っていることで人気となりました。L型エンジンは当初、セドリックのみに搭載されていたエンジンですが、C10型の登場の2カ月後にL20を搭載した2000GTが登場します。 そのL型エンジンは年々と排気量を大きくしたモデルが登場し、1969年にL24型が登場。そして海外輸出用にL26型が登場し、そして1975年に最大排気量を誇るL28が誕生しました。この大排気量エンジンをさらにボアアップして3.1リッターへと改造する方々も少なくありません。
さらに今ではハコスカGTRへ、現在よく知られているRB26エンジンを搭載してチューニングされる方も多いです。外見はハコスカ。その心臓部は最新のGTRエンジン。しかし言葉では簡単に言えてもそれを実際にやってのけるのは至難の業でしょう。エンジンに合わせたトータルバランスを考えなくてはいけませんから。
実際にコンプリートカーの値段は500万を超えるものもしばしば。ですが、そうまでしてこだわるというのは、やはりハコスカGTRという車がそこまでする価値のある車という事なのでしょうね。
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カテゴリー:ハコスカ GTR
ハコスカGTRの人気度はすごい!
2008年06月20日
ハコスカGTRは日本の誇る名車とも言えるスカイラインです。
レースでの50勝記録を持つこの車に今までどれくらいの人々がこのニッサンのスカイラインに魅了されていたでしょうか。ハコスカGTRに関してはもう魅力を語る必要はないと言っていいほど、インターネットでもそこら中にハコスカの素晴らしさが書いてありますね。
やはり人々を魅了したスカイラインが3代目ですよね。あの角ばったスタイルやガンメタの塗装がたまらなく渋い!ハコスカの総販売台数は310,447台。そのうちGTRはたったの1,945台しかありません。数字を見るとその少なさは一目瞭然ですね。これだけの台数しか存在しないにも関わらず、現在でも旧車と呼ばれる車の中でも最も知名度も人気もある車ではないでしょうか。
今では中古車相場も新車時の値段を超え年々上がる傾向にあります。また、ハコスカ2000GTに外装・内装・エンジンまでもGTRのパーツを付けてGTR仕様としてチューンナップされる方々も多いですね。販売台数が少ないのでお金を積めば買えるかというとそうではありません。
ファンの方々の年代も20代から70代以上の方までとても幅広いです。まさに万人を魅了するスカイライン。誰もが一度は乗ってみたい車ですよね。
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カテゴリー:ハコスカ GTR
ハコスカGTRの魅力
2008年06月19日
この時代になるとハコスカGTRと聞いてピンとくる人は30代以上の方でしょうか?もう、その中でもGTRの呼び名は絶大ですよね。
言わずと知れた、ニッサンの箱型スカイライン2000GT・2000GTR。心臓部にニッサン全盛期のL型エンジンを搭載した車種なので、チューンアップを好む方々からは絶大な人気でした。
足回りは、四輪独立懸架となっており、その当時では先進の方式を採用していて、この四輪独立懸架の方式こそが、ハコスカをローダウン(当時では「シャコタン」と呼んでいた)した時に、後輪がハの字となり、リヤフェンダーにギリギリまでのタイヤを組んでいたものでした。よく「ツライチ」と言いますね。そのドレスアップの方法は今でもよく見かけますが、ハコスカがその先駆けだったのではないでしょうか。
ハコスカは、スカイライン2000GTの後に、スカイライン2000GTRが誕生したのですが、GTRは最初からリヤフェンダーにワークスオーバーフェンダーが装着され、エンジンの性能はレーサーそのもので、エンジン音が中速くらいからカン高くなり、アクセルレスポンスは最高の一言。
この特徴こそが、きっと当時のチューンアップを好む方々のハートを鷲掴みにしたのですね。
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カテゴリー:ハコスカ GTR
ハコスカGTRの変化
2008年06月19日
1969年にハコスカGTRが誕生してから、同じ月にPC10型1800シリーズのハコスカも追加されました。
こちらのシリーズは、ローレルに先行搭載されていたプリンス系の直列4気筒OHC(オーバー・ヘッド・カムシャフト)1800ccのG18型をハコスカに移植したものです。1800スポーティデラックスにGTの装備を加えた「スポーティS」というグレードも設定されましたが、こちらもエンジンはシングルキャブのままでした。
そして同年の10月にマイナーチェンジ。ハコスカの前期モデルの人気のスタイルだった「ワンピースグリル」となりました。
さらに、その1年後、ハコスカの後期の誕生です。2ドアのハードトップを1800シリーズ(KPC10型)、さらに2000GTシリーズ(KGC10型)に追加となりました。GTRはセダンからハードトップ(KPGC10型)へ変更されました。ハードトップはセダンに対してホイールベースを70mm短縮したことによって運動性能も向上しました。
この頃、負ければニュースになるとまで騒がれていたGTR黄金時代を築いた名車です。50勝目の栄冠を勝ち取った車「GTR」としてさらに有名になり、ハコスカ(箱型スカイライン)という通称もすっかり定着していました。
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カテゴリー:ハコスカ GTR
ハコスカといえばGTR!
2008年06月18日
ハコスカは、歴代のシリーズの中で1968年から〜1972年まで販売されてたC10型のスカイラインです。
そして、その内で1969年2月に4ドアと2ドアの最上位グレードに設定され、そのスペックは直列6気筒4バルブDOHC(ダブル・オーバー・ヘッド・カムシャフト)2000ccのエンジンを搭載。最高出力160馬力。最高速度200km/h。ゼロヨンでは16秒という当時としては驚異的な性能を誇ったGTRが誕生しました。
他のグレードのハコスカとの違いは、GTRは大きくなったタイヤサイズに対応するために、リヤのフェンダーのサーフィンラインがカットされているという点。
サーフィンラインとはボディー剛性を上げる為にスプライン(折り目)を入れるのですがそのスプラインをデザインしたものになります。他にもハコスカGTRでは、ウィンドウシールドをはじめ、ウィンドウガラスが、青色が付いた熱線吸収のものでは無く、また、リアの曇り止め用のプリント式熱線も無いのもGTRの特徴です。さらに、モール類が装備されていないという走るために余分なものを取り除いた「スカイラインGTのレース仕様」となった。
そして当時のハコスカGTRの価格は150万円。それが今となっても取引価格は下回ることのない最も人気の旧車である。
2008年06月18日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:ハコスカ GTR
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